二子玉川 ゴールドI
パチンコ283台 計283台   2007年12月オープン
東京都世田谷区玉川3-6-1
 
 
 
 
2007年12月の華やかなグランドオープンから全く客足が衰えず、俄然、絶好調に推移しているニューホールが『ゴールドI 二子玉川店』。遊技フロアは1〜2Fの2フロアだが、外観で見る限りは「3階建て」の建造物に見えてしう斬新なデザインの都市型店舗。
設置遊技機はオールパチンコのみで、全283台の最新機種及び人気ヒット機種をズラリとラインナップした。前述の通り、屋上部分に敢えて壁を立て、3階建てに見えるようにした工夫で、よりスケール感を演出した外観に仕上がった。同時に、動きのある《トライビジョン》をサッシ内に設置して“視認性”を高め、ホールの存在感を強調した。建物全面を大胆にもオール・サッシにしたことによって、繊細ながらもダイナミックな存在感を感じさせる外観フォルムに。
店内デザインも、フロントサッシ等が開放感をもたらし、明るく清潔感溢れるインテリアとして常連ファンにも好評。トイレタリーなども間接照明により演出効果で、シックで落ち着いた空間とした。
建物全体に大胆にサッシを採用し、
繊細かつダイナミックな存在感ある外観に!!
夜は店内の灯が溢れ出し、
“ガラスの箱”のイメージに…
 
 
 
 
 
敢えて3階建てに見える演出効果を狙い、スケール感を出したかった。動きのある《トライビジョン》採用によりホール名を強烈にアピールし、存在感を強調。
(担当者コメント)
“都会のオアシス”と言われるホールの中での“憩いのオアシス”がトイレタリー。間接照明により演出効果でシックに落ち着いた空間へ…
景品カウンター周りも白を基調とした、明るく高級感溢れる雰囲気を演出。壁と同柄のオリジナルペンダント照明がアクセントになっている。
建物全面にサッシを採用したことで、繊細ながらも、より存在感ある外観に仕上がった。遊技フロアは2フロアだが3階建てに見えてしまう。
ホールの天井は白を基調に、島と交差するように配列したホリゾントの黒いラインがアクセントに。天井までのフロントサッシが開放感を演出。
夕刻以降は、店内からの灯が溢れ出し、暗闇に浮かび上がる、さしづめ“ガラスの箱”のように見える幻想的な佇まいに変化する外観。 。