2007年12月にグランドオープンを飾った『P-PORT PREGO池袋店』は、パチンコ448台・スロット156台の総台数604台の布陣のゴージャス・ムードのニューカマー。連日、好客付きを見せている“元気印ホール”。
外観は、一見するとパチンコホールとはイメージしがたい「一般商業店舗」風な佇まい。アパレル系かコスメティック系かと思わせる異業種の専門店を彷彿させる外観フォルム。白色LEDを前面に大胆に採用した外装は、品の良さを感じさせ、“静”のイメージを漂わすハイセンスなデザイン性を発揮。
一方の店内は、外装とは対照的に“動”をイメージさせるエキサイティングなムードを醸し出すインテリアに。“赤”をアクセントとした活気を呼び起こす華やかさが、ゲスト・プレイヤーにも好印象で受け入れられ、厚い支持を得てきている。勿論、設置している遊技場も市場で人気のヒット機種、また最新機種を積極的に導入。プレイヤーのニーズにハード面とソフト面、更には環境面からも万全で応える方針で対応している。
円形や曲線美を活かした店内は高級感溢れる空間。
“静”と“動”のメリハリを感じさせる
快適遊空間として誕生!!
円形&曲線、さらに流線型の造形美が高級感と居心地の良さを好演出!!
円形、流線型、曲線などが本来持ってるデザイン性を尊重し、その美しさから“居心地の良さ”を感じてもらえるよう空間処理に反映させた。高級感の演出も狙い。
(担当者コメント)