麻生 イーグルアートシティ
パチンコ380台 スロット224台 計604台   2006年10月オープン
北海道札幌市北区北37条西5丁目1-30
北海道札幌市に本拠を置く躍進ホール企業《イーグルグループ》と言えば、独自の企業理念「つたえたい想い」に根ざした接客を日々実践し、各出店エリア全体での一層の市場規模拡大に大きく貢献している有力チェーン。
昨今は北海道に留まらず、首都圏エリアにも積極的にチェーン展開を進め「つたえたい想い」から連鎖する「ほんの少しのおもてなし」や「プラスワンサービス」と呼ぶオリジナリティ溢れる各種サービスをグループ各店で実施。お膝元とも言うべき札幌市北区に新規新築店舗として堂々誕生したのが『イーグルアートシティ』。
平成18年10月のグランドオープン以降、常に好客付きを維持し、地元ファンの“憩いのオアシス”として“快適アミューズメント”を提供している。設置機械台数は、パチンコ380台・スロット224台の計604台。グループ全体に共通する“ゆとり”と“開放感”を全面に打ち出し、文字通り《イーグルイズム》を随所に具現化。圧巻は地上7階建ての高級ホテル風外観・角地部分に大胆に配置した時間制御によるプログラミング式ライティング。
レインボーカラーに変化し街のシンボル的存在に!!
プログラミング制御により
時間でレインボーカラーに変化する
7階式の大胆なライティングが、
高級ホテル彷彿の外観シンボルに!!
 
半郊外の駅前立地で交差点の角地。新築という強みで敢えて大胆な設計、空間処理を具現化。7層に及ぶ“立て流し”のプログラミング制御での照明と外観がポイント
(担当者コメント)
オープンサッシを全面採用したシンメトリー半分は2〜7Fが立体自走式の駐車場、設置機械台数604台より遙かに多くの台数規模を連想させる。
『CAFE』同様に遊技スペースとは敢えて離隔した個別空間として設計された“落ち着きのフード&ドリンクの場”『E―ダイニング』
遊技フロアは1Fのみの1フロア。パーキングから入店する共有部分に配置された『CAFE―at+e』。レストコーナーとして機能。
通路幅も“ゆとり”の設計。天井はフラットではなく、敢えて視覚効果を狙ったデザイン性の高い演出&照明で差別化&アイキャッチを・・・。
およそパチンコ店舗とは想像も付かないハイグレードな外観。百貨店か高級ホテルのイメージ。交差点角地も照らす照明の変化が圧巻!!