中延フルハウス
パチンコ119台 パチスロ60台 合計179台   2008年11月オープン
東京都品川区東中延2-9-11
 
 
 
 
 
東京都品川区東中延2-9-11の住所で2008年11月にオープン。
以来、着実に固定層となる常連客を集め、地元の“憩いの場”として支持されているアミューズメントスポット。
パチンコ・パチスロ共に最新ヒット機種をラインナップし、プレイヤーであるゲストのニーズに応えている。主役である配置遊技機以外でも“快適空間”としての環境設備に極力配慮。ファン・ゲストがリラックスしたムードの中で、より快適にプレイに集中できるような空間造りへとプランニングされた。
外観は「駅前立地の混然とした雰囲気の中で、より存在感を出すために、敢えてシックな色使いとし、夜は店内から漏れる光と、外壁に設けた光のラインが強調されるように考慮した」と設計担当者がコメントするように、周辺環境に融合しながらもアイキャッチを発揮する外観を目指したという。更に「店内は低い天井と奥へ細長い空間という構造上のデメリットを感じさせないよう、色使いを極力シンプルにし、圧迫感を和らげるよう努めた」と、内装についてもコメント。より快適性を追求したインテリアに!!
駅前立地の混然とした環境下で、
一際“存在感”をアピールするシックな外装、
夜間は光のラインアンドンで
一段とライトアップ!!
 
 
 
 
 
 
外観はシルバーのスパンドールを基調に店舗の輪郭を“黒”で引き締めることによって店舗の大きさと存在感を強調。夜間はラインアンドンで一段とライトアップ!!
(担当者コメント)
夜間は光のラインアンドンが店舗を、より明るくライトアップ!!店内から外に漏れる光と、外壁に設けた光のラインが強調される外観フォルムに…。
低い天井と奥へ細長い空間という構造上のデメリットを感じさせないように色使いを極力シンプルにし、圧迫感を和らげたホールインテリアに!!
階段吹き抜け部はR型に象ったパネルを取り付け、意匠的なアクセントに。パネルに埋め込んだ特注のLED照明がドット状に光り、にぎわい感と明るさを演出!!
シルバーのスパンドールを基調とし、店舗の輪郭を“黒”で引き締めることによって店舗の大きさや存在感を強調した外観。
構造上、限られた空間を最大限に広々と感じさせるために色使いを極力抑え、主役である遊技台を、より際立たせるな空間に配慮。