東中野 FULL HOUSE
パチンコ142台 スロット46台 計188台   2009年4月オープン
東京都中野区東中野5-3-3
 
 
 
 
 
東京都中野区東中野5-3-3の住所で、設置遊技機188台のコンパクトなホールとして今年4月にオープンしたのが『東中野FULL HOUSE』。パチンコ142台・パチスロ46台の布陣で、最新及びヒット人気機種をズラリとラインナップし、地元常連層を中心とした熱いプレイヤーの繁盛な来店を心待ちにしている。
ホール全体のコンセプトは「スケルトン天井を活かすために照明器具や色使い等によりシャープでメカニック的なイメージを演出した」と設計担当者がコメントするように、モノトーン感覚でメカニカルタッチの近未来派デザイン。更に「空間的な条件から、限られた天井高と空間を狭く感じさせないように、シンプルなカラーバリエーションでまとめ、特にポイントカラーであるオレンジ・赤を効果的に配して、メカニカルな中にも華やかさを失わないよう配慮した」と補足。
外観フォルムは、店内の雰囲気や明るさ感が外部に、より伝わり易いようにガラス面は最低限の装飾とし、何よりも“入り易い”演出を!!」と強調。白と木目を基調とした大型のアンドンサインの配置によって、明るさ+シックで洗練された外観に!!
スケルトン天井を活かし、
照明器具やカラーバリエーションにより
シャープでメカニカルなイメージを演出!!
ポイントカラーも効果的に!!
 
 
 
 
 
 
ホールインテリアは白と黒のモノトーンな色使いの中にポイントカラーであるオレンジを大胆に配しメリハリをつけた。モザイク貼りの床がクールながら華やかな印象を。
(担当者コメント)
白い空間の中にアクセントとなる赤い造作天井を設け、コンパクトながらもインパクトのあるコーナーづくりに配慮された景品カウンター回りのインテリア。
低天井というより条件的なデメリットを解消するために、敢えて白を基調とし、すっきりと、より広がり感のある空間を創り上げたスマートなパチスロフロア。
パチンコフロアは、白と黒を基調としたモザイク貼りの床とし、クールながら華やかな印象を与えるホールインテリアに。ポイントカラーのオレンジも効果的。
店内の雰囲気や明るさ感が外部に伝わるようにガラス面は最低限の装飾とし、より入りやすさを演出した外観。大型のアンドンサインが洗練されたイメージを…。
スケルトン天井を活かし、照明器具やカラーバリエーションにより、シャープでメカニカルなイメージを演出したホールインテリアに。