大谷地E/S OF EAGLE
スロット400台  計400台 2005年12月オープン
北海道札幌市厚別区大谷地東4丁目668-33
北海道・大谷地『E/S OF EAGLE』は、一歩その店内に足を踏み入れれば、今までの日常から一気に別世界のエンターテインメント気分に誘う、ハイテンションへとファンを導く空間を演出。
全体的に贅沢過ぎる程の“ ゆとり” を確保し、より開放的なムードの中、遊技に没頭できる環境造りへ配慮した。外観フォルムもシンプルでありながら存在感を強烈に発揮する、シンメトリーで大胆な“ 主張ある” デザインに。夕刻ともなればセンター部分の光量溢れるライティングと、左右に散りばめられた多数のLED照明とが相乗効果を発揮し、差詰め“ 離陸前の宇宙船” をイメージする幻想的な「光演出」で見る側を魅了。
町の景観に融合・調和する店舗デザインは、“ 専門筋” からも高い評価を得てきているという。前述の通り、「非日常空間」にこだわった内装は、ブラック&ホワイトのモノトーンカラーを基調としたシックでアダルティな雰囲気。随所に「R」や曲線をたようし、直線ラインと「丸」イメージの調和を図ったメリハリのある空間演出へ。スロットフロアは特に照明を落としムード満点!!
「せっかく来たんだから、思いっきりスロットに
没頭し、楽しんじゃおう!!」とファンに実感させる
“ 非日常空間の演出” がコンセプト!!
 
「エントランス部分の“Rの壁” が象徴的なシックな空間。この壁の外側は明るめに、内側はスロットフロアで暗めに敢えて照度も落とし、本場カジノムードの高揚感を誘発」
( 担当者コメント)
天井からの照明等で“R”と曲線を意識的に多用し、直線とのメリハリを強調したスロットフロア。アンダーなライティングでムード盛り上げ。
豪雪シーズンには、街の景観にスッカリ溶け込む白亜の佇まい。夜の“ライトアップ姿”とは表情を異にする、清楚なイメージの昼の外観。
エントランスの“Rの壁”。外と内では表情をガラリと変える。“明”と“暗”でメリハリ。床材もスクエア調デザインのモノトーンで統一
夜景に映えるシンメトリーな外観フォルム。LEDを多用し、センターの眩しいばかりのライトと相まって“輝く宇宙船”を彷彿させる。
サークル状の大胆なフォルムが話題の特注照明が斬新。景品カウンターの上部を絶妙な光量でライトアップ。アダルティにムードを演出。