空間プロデュース事業
防災特化型施設

商業施設の
あり方が変わる
“防災特化型施設”

平常時にはSDGsに貢献
災害時には地域住民の
避難拠点に

防災特化型施設コンセプト地域の人々と環境に
貢献できる施設づくり

1.地域貢献
  • ・地域の人々に感動を与える商業事業を運営すると共に、有事の際に地域に貢献できる施設を構築
  • ・防災対策としてBCP(事業継続計画)はもちろんDCP(地域継続計画)を意識しインフラ機能が失われた際にも地域全体で連携し助け合うことができるよう、店舗の場所と設備をご提供
  • ・年に一度防災訓練(またはイベント)を実施し、地域の方々との交流を図り、防災に対する意識を強化
  • ・行政との連携強化(防災協定締結、有事の際に店舗を民間避難所として開設)
2.施設のイメージUP
  • ・災害時に避難所としてご利用頂く事により、地域に貢献
  • ・災害時だけでなく平時での活用も想定→事業者の取り組みを知って頂く機会の創造(例:地域イベントやお祭り、スポーツ大会などでEV車の電源を利用しWOTABOXなどをご提案)
3.SDGsへの取り組み
  • ・防災対策だけではなく太陽光パネル発電による再生エネルギーの活用、水の再生利用による環境にも配慮した施設づくり
商業施設防災・衛生設備ガイド

防災特化型施設に
導入する防災設備例

1.太陽光パネルの設置

停電時には最低限の店舗電力を賄えるようになっています

2.EV Power Station+蓄電池

EV車に蓄電した電力を店舗側に供給出来るようになっています

3.かまどベンチ

通常時はベンチとして利用、災害時には炊き出しなどを行います

4.施設内のトイレ・休憩スペースの開放

避難した方々に着替えや休憩するスペースを提供します

5.災害用トイレ

下水道接続しない設置場所を自由に設定出来る屋外対応紙製トイレです

6.立体駐車場開放

災害時地域の皆様がテントなどを張って避難出来るスペースとして

7.水の長期保存

非常時飲料水対応密閉型耐震性貯水槽「水の缶詰」、約20年水の保管が可能

8.WOTA BOX屋外シャワーキット

使用する水を98%再利用しシャワーを浴びる事が出来ます

9.OISHI AIRウォーターサーバー

空気から水を生成し、必要最低限の飲料水の確保が可能です

10.災害用備蓄の充実

200人分の飲料水と食料、災害用キット、テントなどを備蓄しております

11.防災活動空地

災害時に自衛隊派遣や外部防災本部設置などが行えるスペースです

  • 太陽光パネルの設置
    太陽光パネルの設置
  • EV Power Station+蓄電池
    EV Power Station+蓄電池
  • かまどベンチ
    かまどベンチ
  • 施設内のトイレ・休憩スペースの開放
    施設内のトイレ・休憩スペースの開放
  • 災害用トイレ
    災害用トイレ
  • 水の長期保管
    水の長期保管
  • WOTA BOX屋外シャワーキット
    WOTA BOX屋外シャワーキット
  • OISHI AIRウォーターサーバー
    OISHI AIRウォーターサーバー

実際の設置設備写真

  • 太陽光パネルの設置
    太陽光パネルの設置
  • EV Power Station+蓄電池
    EV Power Station+蓄電池
  • かまどベンチ
    かまどベンチ
  • 施設内のトイレ・休憩スペースの開放
    施設内のトイレ・休憩スペースの開放
  • 災害用トイレ
    災害用トイレ
  • 水の長期保管
    水の長期保管
  • WOTA BOX屋外シャワーキット
    WOTA BOX屋外シャワーキット
  • OISHI AIRウォーターサーバー
    OISHI AIRウォーターサーバー
些細なことでもお気軽に
お問い合わせください

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